読みました、積読していたこの本。
そう、これは言うまでもなく、
かの有名なこれ

 | 星の王子さま (2005/08) アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ、 Antoine De Saint Exup´ery 他
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をモチーフに書かれた絵本ですね。
といってもまったく違った面白さがあることに気づいたのは、
本を読み始めてからでした。
ただ単に“あぁ、あれをあれしたやつね〜”なんて、
本屋さんで見かけてもそんなふうに思ってたあなた!
面白いからちょっと読んでみてよっ。
宇宙には沢山の星があります。
形も色も大きさもさまざまです。
大きな星も沢山あります。
小さな星はもっと沢山あります。
玉子さんの星はこれくらいです。
あまり大きな星ではありません。
でも、愛犬のジュペリと暮らすには充分でした。
この絵本、絵も森さんが書いてらっしゃるんですね。
表紙の“線路よりも、その架線のほうが長い” “トラムの走る星”
なんかは、なかなかステキです。
それから、“一輪車少年の星”は、
星の直径が車輪の三倍だとしたら、
車輪が何回転したとき、
星を一周できるでしょうか。
数字に弱い私は???ですが、
答えは4回転したときだそうです。
“回転しないもの(たとえば乗っている人)も知らないうちに1回転”するのだそう。
なるほど。
しばらくぶりに、良い意味で裏切られた本でした。
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