久しぶりの海堂さんです。
――でもないか。
海堂さんの本は私の周りでも(もちろん周りでなくても!)
とっても人気で、面白いと評判ですが、
今回のこの本はいつもとはちょっと違って、
主人公が、
医者や医学生ではなく
中
学生の“僕” 曽根崎 薫くんな
のです。
そんな、“僕”が、おなじみ
「東城大学」の医学部に入ることとなり、
まさしくお医者さんの
たまご!?と思いきや、
宿題が分厚い医学書10冊!!
と初っ端からひるんでしまったり
実は“僕”は
フツウの中学生なんですね。
研究室に入ったけれど、
先輩・スーパー高校生医学生の佐々木さんは何だか冷たいし、
藤田教授は
まるで、ややこしくてきたない手を使う大人の世界の縮図のような人だし――
“僕”は中学校と大学の勉強がとても忙しいが、
なんとかうまくやっていっているかのように思えたのだが…。
「世の中で一番大変なのは、ごールの見えない我慢だ」と、
パパは言った。
今日のpokaの調子

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