私がここ数ヶ月、フィーバーしているモノ――
それは
“青春少年部活モノ”私が部活を
完全な、不完全燃焼のまま終わってしまったことの反動か、
はたまた学生時代をまじめに過ごしすぎて
部活に打ち込む少年たちに興味がなかったことの反動か、
“青春少年部活モノ”にたいへん、それはもう魅力を感じる。
その爽やかさといったらたまらない。
少年たちが一心に部活に打ち込む姿――うん、いい。
その中で生まれる人間ドラマ――好きだよ、そういうの。
まず、その(私の中での)パイオニア的存在となったのがこれ。
あらすじを流用して紹介しておくと、
森絵都、初の「スポ根」小説
日本ではまだマイナースポーツの水泳競技《飛込み》。学園生活を送りながらダイビングクラブに通い、オリンピックをめざしはじめた少年ダイバーたちをドラマチックに描く!
おれたちの生活って、いつもなんか採点されたり、減点されたりの繰り返しなんだ。いろんなところにジャッジがいてさ、こうすればいい人生が送れる、みたいな模範演技があって、うまく言えないけどおれ、そういうのを飛込みで越えたくて……。──(本文より)
ちなみに
近日映画公開!DIVE!! ダイブ 映画サイトそうして
“青春少年部活モノ”の面白さを知った私が次にはまったのが、
「速くなる」
ただそれだけを目指して走る。
白い広い何もない、虚空に向かって…………。
春野台高校陸上部。とくに強豪でもないこの部に入部した2人のスプリンター。ひたすらに走る、そのことが次第に2人を変え、そして、部を変える。「おまえらがマジで競うようになったら、ウチはすげえチームになるよ」思わず胸が熱くなる、とびきりの陸上青春小説、誕生。
2007年本屋大賞受賞作でもあるこの本はドラマ化もされ、
本にもドラマにもハマった私なのでした。
そして、タイムリーなモノとしてあげるならば、
そうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。
中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。
これまで紹介した三つのうち、
実はこれだけは原作を読んでいない

本好きの私としては原作を読む前に映像をみるなんて邪道な

という感情が抜けきれないのでそのうち原作も読もう。
バッテリー NHKドラマ8サイト今日のpokaの調子

ま、そこそこ
ランキングに参加しています。

の「ま、そこそこ」に共感が持てたら、
クリックしてくださるとうれしいです。
